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第7戦 大分県 オートポリス 9/18-9/19 レースレポート

2021年09月21日

RACE1.jpg

開催日

予選・ヒート1 2021年9月18日(土曜日)天候:くもり→晴れ コース:ウェット→ドライ
ヒート2    2021年9月19日(日曜日)天候:晴れ コース:ドライ

開催場所

大分県 日田市 オートポリス インターナショナルレーシングコース

レースレポート

10月末~11月頭に行われる予定だった鈴鹿MFJグランプリが全日本ロードレース選手権の最終戦の予定でしたが、
コロナの影響で、この鈴鹿大会が7月に行われましたので、このオートポリス大会が、最終戦となりました。

8月5・6日に公式テストがあり2日間計5時間30分の走行枠をほとんどの時間テスト走行を行いました。
真夏らしい日差しがきつく気温・湿度共に高くライダー、マシン共にきつい条件でした。
その中1分53秒8のタイム刻みライダー・マシン共に好調を維持しオートポリスの最終戦に期待の持てる状況でした。

レースウイークは9月16日木曜日搬入建て込みから始まり
金曜日に公式練習2走行があり
土曜日、予選とRACE1
日曜日、朝フリーとRACE2
というスケジュールで行われました。

今回。最終戦と言う事や8時間耐久レースが中止になった事もあり参加台数も少し増えJSBクラスにはレギュラー参戦チームプラス5台の20台のエントリーとなりました。

9月17日金曜日 公式練習走行
ご存じの様に、九州の東に迷走した台風があり、予報では、17日に九州を横断する予報になっており前日より、テントを畳んだり、台風に向けての準備を行っているチームがほとんどで、17日の公式練習走行もあきらめムードが漂っていました。

しかし、思いのほか、17日午前中はまだ台風の影響が少なくまた路面も夜に降った雨が、朝より止み、徐々にドライ路面へと変わっていく微妙な状況でウイークは始まりました。ウエットパッチが残る11時15分より一回目の走行が始まりましたが、公式テスト走行のタイムを上回る1分52秒7を記録し、予選や決勝に向けて期待のもてる状況で一回目は終わりました。

2本目は、ついに九州に台風が上陸し雨風共にきつくなり、走行はキャンセルになり早々にチームはサーキットをあとにして予選・決勝に向けて鋭気を養いました。

PIT内マシン.jpg

二日目 9月18日土曜日
前日の台風の影響で、午前中10時25分から行われる予選はレインタイヤでの走行を想定し準備も進めていましたが早めに雨が止んだことや、台風の影響で風が強かった事もありレインコンディションから一転し、ドライ路面での予選になりましたがライダーもマシンもしっかりと準備を行い予選へと向かいました。

予選は、ウエットパッチが残る状況からのスタートで予選開始始まってから、他社のタイム状況を確認し問題無いか確認した上で、マシン・ライダーをコースに出しました。

しかし、時折パラパラと小雨が降ったりで安定のしない状況でライダーもアタックするタイミングが非常に難しいコンディションの中、ラスト2周で1分52秒3までタイムを伸ばし、まずはグリッドを確保しました。

そして、ラスト1周で、セクター1、2共に自己ベストタイムを更新するタイムを記録し、これでセクター3を伸ばせなくても51秒台を記録し、さらに前からグリッドを確保し出来そうでしたが急にセクター3あたりの雨が降り方が強くなりライダーも最終コーナー手前回り込んだ右コーナーで雨の影響でフロントタイヤを滑らし転倒しそうになりかなりタイムを落としたこともあり、その周にピットインして予選は終了しました。

タラればですが残り一周、雨の影響がなければ、かなりいいタイムを記録出来たのは間違いないので非常に残念で、天気に翻弄された予選になりました。

予選結果は
RACE1のグリッドは、1分52秒308で14位
RACE2のグリッドは、1分52秒368で13位
を確保しました。

RACE2.jpg

同日迎えた、決勝
15時35分からスタート進行15LAPでの戦いです。
スタートし、3周でコースアウトした車両や、転倒車などもあり12位までポジションを上げましたが、ストレートスピードに勝るマシンに抜かれるなどし、予選と同じ14位で少しのポイントを稼ぎました。

翌日、9月19日日曜日
9時45分より開始のウォームアップ走行20分が行われ、開始早々の2周目で、3台が絡んで転倒し赤旗が出る状況でスタートしました。

そんな中、走行は再開され1分53秒1と、ウォームアップ走行としてはまずまずのタイムで走行は終わり、決勝に向けて準備を開始します。

オートポリスRACE2グリッド.jpg

15時20分からスタート進行が行われ前日より3周、周回数が延びて18LAPでの戦いになりました。
スタートもまずまずで、1周目予選グリッドと同じ14位で戻ってき、終始安定したタイムで走行しグリッドより一つ順位を落とし、15位でポイントを稼ぎました。


これで、2021年度、全6会場11戦の戦いは全て終了しました。
第2戦鈴鹿2&4レース RACE2でのポイントを稼ぐ事が出来なかった以外全てのレースで少ないながらもチャンピオンシップポイントを獲得しイレギュラーの予選グリッドで結果になったSUGO RACE1のハーフポイントを含む32.5ポイントを獲得し2020年度と同じの年間ランキング16位となりました。


オートポリスPITから.jpg


新しいチームを、代表・ライダーと共に立ち上げ、レースを戦えるところまで準備し1年間無事に戦えたのも、スポンサー様はじめ全ての応援頂いた方々のご支援のお陰だと思っており
感謝しております。

また一年間無事に走ってくれたライダーの中冨、
一年間トラブル無しで、全ての走行を時間の無駄なく走らせた
チーム代表でメインメカニックの中嶋、

お手伝いに来てくれたサブメカニックや、
受付などバックヤードを支えてくれたヘルパーさんにも感謝です。

与えられた条件の中、これからもレースでは
タイムや順位を上げ、皆様に喜んで頂けるような
レースを今後もやっていく所存でございます。


今後とも引き続きご支援ご指導
どうぞよろしくお願い致します。


2021年チーム監督 茨木繁